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コナコーヒーについて


コナコーヒーとは、ハワイ島(通称ビッグアイランの西側に位置するコナ地区で栽培収穫されたものをいいます。

ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界3大コーヒーと呼ばれるコーヒーの一つ。生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下ととても希少価値が高く、本当にいい豆はとても手に入りづらいことでも有名です。

特徴は、少なめの苦みと柔らかな酸味、甘い香り、すっきり爽やかな味わい。ホワイトハウスの公式晩餐会では必ずコナコーヒーが出されるそうです。


コナコーヒー、フレーバーコーヒー コナコーヒーの歴史


1825年、オアフ島の統治者ボギがリオ・デ・ジャネイロからコーヒーの木を持ち帰りました。後にコーヒー栽培に最適な環境のコナ地方でコーヒー栽培は大成功をおさめます。

1866年には作家マーク・トウェインが著書の中でコナコーヒーを絶賛。
1885年からは日系移民たちがコーヒー栽培を開始しました。
戦争や経済などの世界情勢の影響を受け、コーヒーの価格は急騰と急落を繰り返し、コナコーヒー栽培も衰退と繁栄を繰り返します。

紆余曲折をたどりながら、現在ではコーヒー愛好家の支持を受け需要も拡大。
その芳醇な香りと飲み口で人々を魅了し続けています。


コナコーヒー、フレーバーコーヒー 特殊な気候が育むコナコーヒー


コナ地区の標高は600m前後ですが、海洋性気候のため、中米における1200m程度のところと同等の気候。
平地に比べて涼しく、午後は曇ることが多いため、シェードツリーをあまり多く必要とはしません。
雨が少ない平地と対照的に、雨が多く降るという特徴もあります。

コナコーヒーはそんな高地の斜面で栽培されています。コナの海を見渡せる絶景の場所です。この気候と潮風が、独特のコクと香りのある深い味わいを育んでいるのです。

「農園ツアー」などとして見学を受け入れている農園もあるので、ハワイに行く機会があったら見学してみるのもいいかもしれませんね。


コナコーヒー、フレーバーコーヒー コナコーヒーの等級について


「ハワイ・コナ」豆の等級は、豆の大きさと欠点豆の含有度合いで決まります。

コーヒー豆は一般的に、サイズが大きいほど完熟度が高く良い味になり、グレードの高い順に、「エクストラ・ファンシー」「ファンシー」「No.1」「セレクト」「プライム」の5等級に分類されており、「ハワイ・コナ」として販売が認可されている豆です。

これらの、純度100%のものだけが「コナコーヒー」、10%以上使用したものは「コナブレンド」として販売されています。

この5等級の格付け外にあるのが、最高級のコナコーヒー「ピーベリー」。
「幻のコーヒー」とも言われる、上の5等級とは別に、形状で選ばれた豆です。

コーヒーの実には通常平らな豆が2粒入っているのですが、稀に丸い豆が1粒だけ入っていることがあり、これが「ピーベリー」となります。小粒ながら密度が濃く、丸い豆は均一に焙煎することができるのが特徴。その濃厚な味わいと極めて少ない収穫量のために、コナコーヒー豆の中で最も高価な豆として市場で流通し、コーヒー通の人気を集めています。

日本ではなかなか手に入りにくいピーベリー。
ご用命は当店までどうぞ。

等級 コーヒー豆のサイズ 欠陥豆の割合
1ポンド(453g)につき
コメント
エクストラファンシー 19/64 以上 10粒以下 最も大きく肉厚な
最上級グレード 
ファンシー 18/64 以上 16粒以下 2番目のグレードですが
エクストラファンシーと同等に近い品質
No.1 16/64 以上 20粒以下 酸味がやや強くなってきます
某有名コーヒー店で使用している豆
セレクト 特になし 重さの5% 比較的新しいグレード
ナンバー1とプライムの中間ぐらいの品質
プライム 特になし 重さの25% コナコーヒーの中では最低グレード
世界的にみればトップクラス
※ピーベリーを除く

コナコーヒー豆知識:「ピーベリー」とは 「ピーベリー」とは


コナ全体の生産高のたった3%しか穫れない、選ばれたコーヒーチェリー「ピーベリー」。 
1つ1つ丁寧に手で摘んだ、特別なコーヒー豆。
そのコーヒー豆100粒のうちの、たった3粒。
それが「コナ・ピーベリー」です。

通常、コーヒー豆は1つの果実の中に2つの種(コーヒー豆)が平らな面を向かい合わせにして入っていますが、コナコーヒーのおよそ3%だけ、1粒だけが丸くなって入っていることがあります。

この豆が、「コナ・ピーベリー・ビーン(コナピーベリー豆)」として知られているコーヒー豆です。

ピーベリーは、本来であれば2つのコーヒー豆に供給されるはずだった栄養素が流れ込み、成長していきます。
通常のコーヒー豆よりも多くの油分を含むだけでなく、種々の必須ミネラルを並外れて多く含んでいるということが認められています。

ピーベリーコーヒーチェリーは、通常、コーヒーの木の枝の先端にできます。
その場所にあることで、コナコーヒーに豊かな味わいをもたらす栄養素がピーベリーコーヒーチェリーにより多く供給されているようなのです。そのため、ピーベリーの風味がより凝縮されて豊かな味わいとなっているのだと考えられます。

コーヒー農家の中には、「コーヒーの実ができる前にコーヒーの白い花が半分風で吹き飛ばされてしまったときに、ピーベリーができるんだ」と言う人もいますが、さて、本当のところはどうでしょうか。

ピーベリーは、手摘みをした、挽いていない状態の豆です。
この小さくてぎゅっと締まったコーヒーの実は、酸味が少なめで、挽くまでその豊かな風味を保っています。 だから、口当たりが滑らかで、最高の味わいのコーヒーとなるのです。

この魅惑たっぷりの芳醇さと繊細な風味が、並外れた味わいの1杯のコーヒーとなります。